「くれば」に来れば・・・

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・都市計画（立地政策）

９月のビネスト、ブレークスルーセミナー「地域活性の極意を学ぶ」のパネリストの言葉です。

稲取観光協会事務局長に応募、就任されて話題になった「渡邊法子さん」
既存の観光協会ではなく、自分で全戸配布したボランティア募集ちらしから組織したチームをもとに、３ヶ月で９００万円の出資獲得へつなげたというお話。

三鷹市役所職員として、徹底した地域リサーチをもとに、国からの補助金を、稼げる地域として活かすための数々の工夫を実践されてきた「関　幸子さん」

毎日の日常にビジネスチャンスがあるので、「気づき」と「ちょっとした工夫」で事業化は可能とのこと。

現在の社会情勢は「すべての社会システムを作り替える時機なので、変わり者（平成の坂本龍馬）の活躍が必要」というお話にも、なにか納得してしまった！！